社用スマートフォンの選び方 〜スマホ好き社員が徹底解説〜
はじめに
現在、日本で販売されているスマートフォンは非常に多く、どれを選んでよいのか迷う方も多いのではないでしょうか?
私用のスマートフォンであれば、自分の好みや感覚で選べますが、社用のスマートフォンとなるとそう簡単には決められませんよね。
今回はスマホ好きの筆者が、「社用スマホのおすすめを聞かれたときにチェックするポイント」をわかりやすくまとめました!
筆者の紹介
スマホオタク歴10年以上
・大学生時代からスマートフォンに熱中
・最盛期にはスマホ20台、回線10回線を所有
・大学でスマートフォンに関する発表会の登壇経験あり
スマートフォン選びのポイント
1. OS(Android or iOS)
スマートフォンの基本となる「OS」は、AndroidとiOSの2種類。
OS | 利点 | 注意点 |
---|---|---|
Android | 拡張性が高く、管理ツールの導入が柔軟 | メーカーごとにUI(操作画面)が異なるため、機種統一が難しい |
iOS | 私用でも使っている方が多く、操作に慣れている人が多い | 管理ツールの制約が多めで、運用の手間がかかる場合がある |
バージョンについて
・iOSは基本的に最新バージョン対応がおすすめ
・Androidは最新バージョンから2世代前までが目安
※理由:アップデート対象が機種によって異なるため
Androidアップデートの見極め方
・購入予定機種の前モデルがアップデート対象かをメーカー公式サイトで確認
・ハイエンドモデル(高性能)・販売数が多いモデルはアップデートされやすい
・アップデート保証機種(例:Google Pixel、SHARP AQUOS、Samsung Galaxy)を選ぶと安心
2. SoC(CPU)
スマホの動きの“キビキビ感”を左右する重要パーツ。
iOSの場合
・Apple独自の「Aチップ」
・基本的に、新しい機種ほど性能アップ
Androidの場合
・主にSnapdragon(Qualcomm製)とMediaTek製が主流
Snapdragonの見方
シリーズ | 特徴 |
---|---|
200番台 | ローエンド(おすすめしない) |
400番台 | ミドル以下(やや古め) |
600番台 | ミドルレンジ(おすすめ) |
700番台 | ミドルハイ(おすすめ) |
800番台 | ハイエンド |
MediaTekの見方
シリーズ | 特徴 |
---|---|
Dimensity 9000番台 | ハイエンド |
Dimensity 8000番台 | ミドルハイ |
Dimensity 7000番台 | ミドル |
Dimensity 6000番台 | ローエンド(おすすめしない) |
Helioシリーズ | 4Gモデル、性能低め |
3. バッテリー容量
・Android:4000〜5000mAhが主流
大容量=長持ち とは限らず、使用状況やOSの最適化が影響
容量が大きくなると本体が重くなる傾向
・iOS:バッテリー容量は非公開だが、大きいモデルほどバッテリー持ちが良い傾向
4. 画面サイズ・本体サイズ・重量
項目 | ポイント |
---|---|
画面サイズ | 大きいほど見やすいが、携帯性に注意 |
本体サイズ | 縦横高さでチェック。画面サイズに比例して大きくなる傾向 |
重量 | 200g超だと重さを感じやすい。180g前後がバランス◎ |
まとめ
いかがでしたでしょうか?
スマートフォン選びのポイントはたくさんありますが、この記事を参考に、用途や使う人に合った機種を選んでいただければ嬉しいです。
わからなければiPhoneを買っとけばいいと思います。なんとかなります。
ティースリーは、お客様の運用に最適な機種選びから導入・設定までお手伝いします。
素敵なスマホライフを!