ノートパソコンと一口に言っても、外見はもちろん、中身の構成は様々です。
筆者は年間250台以上のパソコン設定を行っており、その経験に基づいた、失敗しないノートパソコン選定のコツをお伝えします!!
1. OS
OSとは、パソコンの操作やアプリを使うために必要なソフトウェアのことです。代表的なOSには「Windows」と「macOS」があります。
- Windows:主流のOSであり、多くのソフトウェアが利用できます。
- macOS:Apple社製のパソコンに搭載されており、写真、動画、音楽編集などに特化しています。クリエイター向けのOSと言えます。
価格面では、Windowsの方が安価で入手しやすくなっています。
2. サイズ・重量
ノートパソコンは持ち運ぶことを想定されているため、サイズや重量も重要な要素です。
- サイズ:13~15インチが一般的です。
- 重量:1kg未満~2kgのものがあります。
持ち運びやすさを重視するなら、軽量なモデルがオススメです。
個人的にオススメのものは、Lenovoの軽量パソコンです。
こちらのパソコンはとても軽く、持った感じがあまりせず、持ち運びにはピッタリだと感じました!
3. インターフェース
インターフェースとは、マウス、キーボード、ディスプレイなどの周辺機器を接続するために必要な部分のことです。
デスクトップパソコンに比べて、ノートパソコンはインターフェースが少なくなっています。しかし、多ければ多いほど便利です。
私としては、この部分はノートパソコンを扱う上でかなり重要で、多ければ多い方がありがたいし、有線LANポートがあればテンションが上がります!!
有線LANポートがあると、高速で安定した通信が可能です。
最近のノートパソコンの有線LANポートには様々なタイプがあり、驚かされます。
個人的な好みは引出し式です。
トランスフォーマーみたいでかっこいいですよね!!
4. CPU
やっと中身に入っていきます。
CPUとは、コンピューターの脳のような部分であり、パソコンの動作を司ります。CPUの性能によって、パソコンの動作は大きく左右されます。
2大CPUメーカーとしては、IntelとAMDがあります。
- Intel:一般的な用途に向いています。
- AMD:高い性能を持つCPUを提供しており、ゲームをする場合におすすめです。
CPUには「世代」があり、世代によって性能が異なるため、価格も変わってきます。ソフトウェアによっては推奨スペックがある場合もあるため、CPUや後述するメモリが示された以上の性能である必要があります。
参考:https://www.nec-lavie.jp/products/contents/about_cpu.html
5. メモリ
メモリは、作業するデスクの広さに例えられます。メモリの容量が多ければ多いほど、同時にたくさんの作業を行えます。
基本的なメモリ容量は8~16GBと言われています。動画編集、配信、ゲームなどが用途であれば、それ以上の容量が必要になります。
参考:https://www.nec-lavie.jp/products/contents/ram-recommend.html
6. ストレージ
ストレージはパソコン内のデータ置き場です。基本的な容量は、128~256GBになります。
現代では、パソコン内にデータは置かず、クラウドストレージに保存するのが主流になってきているため、ストレージ容量にそこまでこだわる必要はないかもしれません。しかし、パソコンを利用しているだけでもキャッシュは溜まっていくため、定期的なクリーンアップやゴミの整理は必要です!
参考:https://www.be-stock.com/shop/column/post/b33.html
7. 外見
最後になりますが、やはり外見もパソコンを選ぶ上で重要な要素です。好きな色やデザインは、使っていてテンションが上がるものです。
ゲーミングパソコンのような、キーボードがやたら光る!みたいなものは気が散ってしまってあまり業務には向いていないかと思いますが、是非とも外見と性能が自分好みのパソコンを見つけていただければと思います!
参考:https://sakidori.co/article/91895
まとめ
いかがだったでしょうか?
ノートパソコンには、キーボードが外れるタブレットパソコンや、据え置き推奨の大画面のものなどもあります。
性能も最初は難しく感じるかもしれませんが、サイトを使って自分で選定をしてみると、自分好みの1台に出会えるかもしれません。
自分の用途にあったパソコンで、快適に過ごしていきましょう!!